淡彩の尾瀬
スケッチとエッセイ
唐沢恭二著
1997 B5変・95頁 本体2,200円 3074-7
自然の宝庫を描き続けて40年。5年間に描いた心洗われる柔らかいタッチの四季の風景スケッチ91点と、尾瀬への思い、人や自然との触れあいについての随想。著者は元前橋営林局員、毎年50日ほど尾瀬に入る。全カラー。