新装普及版 面打ち入門
彫刻から彩色まで


伊藤通彦著  B5・165頁 定価2,940円 ISBN4-8170-5053-5

流派や家元制度に縛られて排他的に伝えられてきた能面打ちのすべてを、独特の指導方法で、基本から化粧までの全工程を合理的に詳解する。小面、般若、翁が作例。「誰でも必ずできる」を目標に苦心して著された決定版。
●主な目次 ◆面打ちの道具類 ◆小面を打つ スケッチ・デッサンをとる/型紙をとる/用材に型をうつす/側面の形をつくる/正面の形をつくる/あてぎわの「反り」をきめる/鼻筋から頬にかけての彎曲面をつくる/荒彫り/小作り/彩色 ◆般若を打つ(小項目はほぼ同前)◆翁を打つ(同前)◆参考作例